水素水の副作用と生成方法


水素水の副作用が心配?

健康や美容にいいとされている水素水ですが、一方で副作用を心配する声もあるようです。ですが今のところ、副作用の心配は必要ないといわれています。なぜなら体内に摂り込まれた水素は体の中で悪玉活性酸素と結びつく水になって、体外に排出されるという性質のためです。悪玉活性酸素と結びつかなかった水素に関しては、呼吸などを通して外へ抜けるためその心配もいりません。ただ水素水の生成方法によって体に影響がでる場合があります。

マグネシウムを使った生成方法には注意を

水素水にはアルミパウチタイプ、サーバータイプ、生成器タイプなどがありますが、体に影響が報告されているのはスティックタイプの水素水です。スティックタイプで水素水を生成するものにはマグネシウムが使用されています。マグネシウムと水を反応させて、「水酸化マグネシウム」と「水素」を作り出します。水酸化マグネシウムは便秘薬によく使われるミネラルの成分で、摂りすぎるとお腹が緩くなることがあります。大人ですと多少お腹が緩くなっても問題ないですが、赤ちゃんに与えてしまうと、腸がまだしっかりしていないので、苦しい思いをさせてしまいます。ですからマグネシウムを使って生成する水素水には気を付けてください。赤ちゃんへ与えることは控えた方が良さそうです。さらに、副作用ではないですが、夜寝る直前にたくさんの水素水を飲むと、睡眠中に尿意をもよおすことがあり、睡眠を妨げてしまいます。水素水はリラックス効果をもたらすために、寝る前に飲むと良いとされていることもありますが、夜十分に睡眠がとれないとかえって体に疲れをためてしまいますから、気になる方は直前は避けて就寝の1~2時間前に摂取することをおススメします。
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